奥州市ではコドモンの導入で施設利用者の利便性を向上しつつ、職員の業務負担の軽減と単純作業の省力化を図ることで保育業務に専念できる環境を実現し、提供する保育サービスのさらなる質の向上を目指すという。
SRJは、学習塾・スクール関係者などを対象に、「いま知っておくべき!新課程共通テスト速報と大学入試最新情報」と題するオンラインセミナーを1月29日に無料開催する。
生成AIを活用した校務処理の実態や課題を把握し、生成AIの適切な活用方法を探ることを目的とし、2024年10月から2025年3月までの期間に実施。1月から3月末まで無償で利用できる実証自治体を限定5自治体募集する。
インターンシップやオープン・カンパニーに参加した社数は、「2~4社」が41.7%で最多。「5社」10.1%、「6~9社」17.4%、「10社以上」11.7%となっており、インターンシップやオープン・カンパニーに参加した学生のうち、約4割が5社以上参加 ...
それによると、利用開始から「1年以上」と回答した保護者が全体の21.3%を占め、オンライン学習塾が一過性の選択肢でなく長期的な学習パートナーとして定着している様子が見られた。オンライン学習塾を利用する目的としては「定期テスト対策」と「学校の補習」が最 ...
しかし、受験期の子どもに対して十分なサポートができていたと自信をもって答えた親はわずか8.7%にとどまり、「ややできていたと思う」や「どちらかと言えばできていたと思う」など、自分のサポートに完全には満足していない親が大半を占めた。
アールティは9日、バイナスと共同で、工業高校の単元「生産技術」をターゲットとした工業教育向けROS2・生成AIロボット教材の開発に着手したと明らかにした。4月以降、バイナスからの発売を目指していく。
エンファクトリーは、「ブラザー販売が実践する、主体的な学びを引き出すこれからの研修の役割とは?~研修の見直し・リニューアルを語ろう~」セミナーを1月22日に開催する。 ブラザー販売 人事総務部 人財戦略グループ 舩橋さんをゲストに迎え、【研修の見直し ...
アテインは、高知県内在住外国人に無償提供の「初級日本語オンライン教室」で、第4回文化交流講座「病院での会話表現・症状の説明などについて」を1月22日に開催する。 同社は、高知県から委託を受けた「令和6年度 ...
同校では、不登校によって教育の機会を削がれ、挫折経験を抱えながら日々の生活を送っている子どもたち積極的に受け入れており、文科省が掲げている教育のデジタル化、教育DXをいち早く取り入れ、ITを活用した学習のサポートとメンタルのサポートの両面から不登校改 ...
岡山大学は、起業意識を高めることを目的とした、中高生の挑戦を応援するワークショップ「スキルLv.1→Lv.10ショートチャレンジ!」を2024年12月21日に実施した。 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「EDGE-PRIME ...
エリクソン・ジャパンは、2024年11月30日に、宮城・仙台市の小学3年~中学1年生30人を対象に、エリクソンのロボット教育プログラム「Connect to Learn:デジタルラボ・プログラム」を実施した。