陸上・日本学生対校選手権第1日(19日、神奈川・Uvanceとどろきスタジアム by ...
(セ・リーグ、阪神0-1巨人、25回戦、阪神12勝12敗1分、23日、甲子園)阪神は首位巨人との直接対決に0-1で敗れ、ゲーム差が再び2に広がった。勝てばゲーム差なしに詰め寄り、逆転Vへの機運が高まるところだったが、あと一本が出ず痛恨の一敗。試合後、 ...
5月に七回忌を迎えた歌手、西城秀樹さん(享年63)の写真集「HIDEKI 19」(青志社、税抜き4500円)が25日に緊急発売される。
巨人は23日、阪神最終戦(甲子園)に1-0で競り勝ち、4年ぶりのリーグ優勝へのマジックナンバーを「4」に減らした。坂本勇人内野手(35)が七回、代打で決勝の右前適時打を放ち、連敗を2で止めた。前日22日に3度の好機で凡退し、この日スタメンを外れたベテ ...
代表馬主の岡田牧雄氏をはじめ、今年2月の定年まで管理していた中野栄治元調教師、吉岡調教師、主戦の菅原明良騎手ら62名が出席し、岡田代表は「お母さん(オートクレール)は中野先生に長くケアしていただいて賞金を稼いでいただき、いい繁殖になると思っていました ...
GⅠでは初優出で準優勝した当地開催だった2017年2月の中国地区選など通算で5度の優出歴があるが、まだタイトルには手が届いていない。それでも今年3月のSG・戸田クラシックで準優3着で名を売ったように、GⅠを獲っても不思議はない地力を備えている。慣れ親 ...
主力にひと泡吹かせるか。2連対率40・2%と高実績の60号機をゲットした喜多那由夏(42、静岡)は「起こしでもたつかなかったので、枠次第ではこのままいってもよさそうです」と好感触に目尻を下げる。デビュー21年で優勝経験はないが、ここで優勝すれば来夏に ...
JRA(日本中央競馬会)は23日、関東定例会見を都内のJRA事務所で行い、2025年度の競馬開催日割案を発表した。大幅な日程変更があった中で、宝塚記念は出走頭数のさらなる充実を図るために安田記念の翌週に移動。また、年度の開催最終日の12月28日が日曜 ...
目下の勢いは侮れない。2020年11月の津周年以来のGⅠ参戦となる松村敏(41、福岡)は「足は普通です。回り過ぎで乗り心地が気になったので、しっかりペラを合わせていきます」と前検は課題を残した。とはいえ今年は19優出3V、さらに3月の三国(4着)から ...
今週から秋のGⅠがスタート。第1弾は短距離王決定戦・スプリンターズSだ。今春の高松宮記念でGⅠ初勝利を決めたマッドクール(牡5)を管理する池添学調教師(44)=栗=に話を聞いた。香港遠征した前走は11着。それからぶっつけ本番となるが、その理由は? 勝 ...
《戦評》道中は好位の外をキープし、出入りの激しい展開にも落ち着いて対応。直線では逃げ馬との差を一完歩ごとに詰め、余力を残して差し切った。良馬場とはいえ、レース中は雨が降っていたことを考えれば、上がり3ハロン33秒7は相当に優秀な数字だ。
サトノレーヴが初のGⅠでも主役を張る。函館スプリントS、キーンランドCを含む3連勝中と勢いはメンバー屈指。19日には美浦Wコースで5ハロン63秒3-11秒2のすさまじい時計をたたき出し、目下の充実ぶりをアピールした。堀調教師は「この中間も健康状態は良 ...