三菱自動車は2025年1月7日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)に、ピックアップトラック「トライトン」のカスタマイズカーなど8台を出展すると発表した。
ソニー・ホンダモビリティが「CES 2025」で新型電気自動車「アフィーラ1」を発表。アフィーラブランドの最初の市販モデルであり、米国価格は約1420万円からとなっている。日本でも、2026年内に納車が開始される予定だ。
トヨタ自動車は2025年1月6日(現地時間)、米国ラスベガスで開催されているCES 2025において、モビリティーのテストコース「ウーブン・シティ」のPhase1の建築が完了したことと、ローンチに向けての準備を本格化することを発表した。
フォルクスワーゲン ジャパンは2025年1月7日、コンパクトクロスオーバーSUV「T-Roc(Tロック)」にディーゼルエンジン搭載の4WD車「TDI 4MOTION」を追加設定し、同日、販売を開始した。
ステランティス ジャパンは2025年1月7日、「ジープ・アベンジャー」に特別仕様車「Altitude Lake(アルティテュード レイク)」を設定し、同年1月18日に100台の台数限定で発売すると発表した。
2シーターのオープンスポーツカーというマニア向けのクルマでありながら、35年以上販売されている「マツダ・ロードスター」。その長寿の決め手はどこにあるのか? トヨタでスポーツカーの開発を取りまとめた多田哲哉さんの考えを聞いた。
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主要5社の四輪・二輪メーカーが手を染めていた認証不正問題に、年末に降って湧いた「日産・ホンダが経営統合を検討」の大ニュース……。列島をにぎわせた時事問題から、日本の自動車業界の2024年を振り返る。頻発する騒動が鳴らす、未来へ向けた警鐘とは?
マツダは2024年12月25日、オープントップのスポーツカー「ロードスター(ソフトトップモデル)」「ロードスターRF(リトラクタブルハードトップモデル)」に特別仕様車「35周年記念車」を設定し、注文の受け付けを開始した。
イタリアの18日朝7時台、経済専門局『ラジオ24』のニュースに耳を傾けてみた。最初は、ステランティスの新車投入および国内投資計画だった。同社の欧州責任者ジャン=フィリップ・インパラートCEOと、企業およびメイド・イン・イタリー省の会合の結果だ。それに ...