今まで「やられたらやり返す」系の映画をいくつも観てきましたが、まさかこんな形の映画があったのか!と、感動しました。 全体的にしっとりとして静かな映画ですが、ニコラスケイジの演技力によって画面に釘付けになります。 セリフが少ないので ...
ディズニーチャンネル大好き人間だけど世代じゃなくて見てなかった作品🥲というか見よう見ようと思いながら後回しにしてた作品… ミッチー・トーレス(デミ・ロヴァート)はキャンプ・ロックというサマーキャンプに参加する事に。周りとの差に圧倒され ...
焦点がブレてる感じがした。 母親が出ていく所に遭遇した時点で児相に通報しろよと思った。物語の進行の為に姉妹があの境遇に立たされる感じがしてそっから白けてしまった。 市役所勤めでその選択肢すら出てこないのおかしいだろ。 水の確保も大事だ ...
王道でいいじゃないの…! オプティマス・プライムとメガトロン、二人のヒーローの誕生をセイバートロン星の秘密とともに描くアクション・アドベンチャー。 徐々に明らかになる『パラサイト 半地下の家族』的な設定など、子ども向け作品と侮れない ...
戦士たちが虹の橋を渡って守り抜いたもの──反乱への高揚感があった第一部『〜太陽旗』と比べ、第二部『〜虹の端』は壮絶な戦闘と自決のシーンが映画の大半を占め、次第に重くのしかかってくるようなトーンに。戦闘描写は非常に没入感が高かったのだが、大変に不謹慎な ...
平均点は3.0で、2.9-3.1の間でつけています。本日4.1 佐久間プロデューサー面白いとのことで見た。満島ひかりがあまり好きでないためか、ハマらなかった。普通に面白いドラマ。
1988年10月、マサチューセッツ州。夢遊病を抱え精神科医のカウンセリングを受けていた高校生のドニー・ダーコが、就寝中に聞こえてきた"声"に導かれゴルフ場を訪れたところ、奇妙な銀色のウサギから『世界の終末までの残り時間が28日と6時間と42分12秒し ...
安心して下さい、履いてますよ。 【ただいま戦争関連作品を50作連続鑑賞中】*ドラマ含む my average ★2.5 ★3.0 (GOOD) ★2.5 ★2.0 (BAD) ...
最高に心温まる作品でした。 大きな事件があるわけではなく 主人公が成長していく何年かのお話なのですが それだからこそ、この作品の家族の一員のような気分になりながら鑑賞 小さなときのお母さん大好きから いろんなコミュニティに存在するように ...
子どもであるということの特権について、大人の階段をのぼるということについて、何かしらの深いメッセージがあるんだと推察できますが、大人になってしまうのも自然、子どものままでいたいという気持ちも自然、そのどちらも肯定するような、それ ...
パニック映画というものをほとんど観たことがなかったので、最初から最後までハラハラドキドキさせられてしまってた。特に途中で機長が死んでしまって、飛行機が落ちそうになるシーンは手に汗握りすぎて寿命が縮まった…。 ただ終わってみれば、この ...
大切な愛を手放してしまうと、2度とは戻らない。 何度鑑賞しても、悲しみに満ちたエンディングに胸が苦しくなる作品。 ファッションデザイナーとして名を馳せる、トム・フォード監督による愛の物語。