飯田市議会の熊谷泰人議長は25日、社会文教委員会所管事務調査に関する政策提言書を佐藤健市長に渡した。乳幼児の親子の居場所となる「つどいの広場」や乳幼児学級などに出向き、寄せられた意見をもとに課題と論… この続きを読むには アクセス ...
中央道飯田山本インターから新東名高速道路浜松いなさジャンクションまでを結ぶ三遠南信道(延長約100キロ)は、早期開通に向けて長野、愛知、静岡の3県で工事が進められている。飯田下伊那地域では飯喬道路の… ...
任期満了に伴う来年4月の市議選で、公明党市議団は26日会見し、現職2期目の小林真一氏(44)=下久堅=と1期目の宮脇邦彦氏(64)=育良町、新人の岡村弘子氏(58)=桐林=が立候補すると表明した。い… 2024年12月 ...
■司会 あけましておめでとうございます。 2025年を迎え、リニア時代を視野に入れた街づくりが今年また一歩、前進することに期待する。東京品川駅はリニア中央新幹線の起点となり、飯田市にはリニア中間駅がで…・南信州新聞電子版 ...
飯田東ロータリークラブ(後藤髙一会長)はこのほど、年末家族会を飯田市内で開き、社会福祉事業へ支援金として市に10万円を寄付した。寄付は歳末助け合いとして地域のために活用してもらいたいと毎年行ってい… この続きを読むには アクセスランキング ...
阿智村教育委員会は25日、阿智中学校の1年生が地元企業の担当者から仕事の内容ややりがいについて聞いた「夢みらい・キャリアメッセ」の感想文表彰式を開いた。最優秀賞に女子生徒(13)、優秀賞に女子生徒2… この続きを読むには アクセスランキング ...
飯田下伊那地域の特産品「市田柿」の出荷が最盛期を迎えている。年末年始が最需要期で、JAみなみ信州は各地で集荷を行い、営農部門以外の職員も受け入れ作業に携わっている。例年より10日程度遅れていることか… この続きを読むには 2025年1月 ...
南信州・飯田産業センターを母体とする「ネスク―イイダ」(飯田市座光寺のエス・バード内、以下ネスク)は、製造業を中心に飯田下伊那地域の多様な企業でつくる「共同受注・開発グループ」だ。会員企業は年々増え… ...
高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で、飯田市主税町の天ぷら金万が監修した天ぷらまんじゅう「金万の天ぷら万十」の販売が始まった。飯田の郷土料理を揚げたてで食べられる。販売場所… アクセスランキング ...
飯田下伊那地域を拠点とするサッカークラブ「アザリー飯田」の男子トップチームは2024年シーズン、北信越リーグ2部への再昇格を目指して2年ぶりに県1部リーグで戦った。結果は6勝4分と無敗だったものの、… ...
松川町は24日、町広報宣伝部付のスポーツ大使に、元Jリーガーの土橋宏由樹さん(47)を委嘱した。任期は3年間。委嘱状を受け取った土橋さんは「松川町の子どもたちが、一度町を出たとしても、『松川に帰って… この続きを読むには 2025年1月 ...
品川駅と名古屋駅を結ぶ286キロのリニア中央新幹線計画は「2027年開業」を目標に掲げてきたが、JR東海は昨年3月、南アルプストンネル静岡工区着工のめどが立たないことから、27年開業を断念すると発表… ...