1月4日と5日、日本・福岡で開催された「第39回ゴールデンディスクアワード」で、音盤部門の大賞はSEVENTEEN、デジタル音源部門の大賞はaespaに贈られた。両グループは各部門の本賞も受賞し、2冠を達成した。

俳優ハン・ソッキュは「2024MBC演技大賞」で大賞を受賞したが、最後まで笑顔を見せることはなかった。受賞の喜びよりも、チェジュ航空機墜落事故への哀悼を選び、涙を流した。

『イカゲーム2』主演イ・ジョンジェが元BIGBANGのT.O.Pの演技力酷評について自身の考えを明らかにした。1月2日、ソウルのカフェでNetflixオリジナルシリーズ『イカゲーム』シーズン2の主演俳優イ・ジョンジェのインタビューが行われた。

「たくさんのことをお見せします」と期待感を高めた彼は、「より成熟し、自分にふさわしい、そして皆が満足できる計画を立てて取り組もうと思っています。何より健康が第一です。2025年も幸せで健康に過ごし、新しい年の一歩を心から応援します。頑張ってください、ARMY。愛しています」とメッセージを締めくくった。

イ・ジョンジェが『イカゲーム2』の1話あたりの出演料について初めて直接言及した。1月2日、ソウル鍾路区昭格洞のカフェでNetflixオリジナルシリーズ『イカゲーム』シーズン2の主演俳優イ・ジョンジェのインタビューが行われた。

ガールズグループaespaが『Supernova』でゴールデンディスク大賞を受賞した。ゴールデンディスクアワード運営側は1月5日、日本の福岡ペイペイドームで行われた「第39回ゴールデンディスクアワード」の音源部門受賞者を公開した。

日本での「パク・ソジュンシンドローム」は2025年も続く見通しだ。パク・ソジュンは1月2日に放送された日本の代表的バラエティ番組『さんまのまんま』40周年スペシャルに出演し、近況を明かしながら視聴者に温かい新年の挨拶を送った。

「最近、誰がNAVERでニュースを見るの？グーグル検索やユーチューブで見るでしょ…」これは韓国のMZ世代からよく聞かれる皮肉な言葉である。ニュース消費のトレンドが変わったなかで、依然としてポータルサイトに依存する中年オヤジを憐れむような目で見る若者も ...

国家遺産に指定された屏山（ピョンサン）書院の木柱に釘を打ち、批判を浴びている韓国公共放送局のKBS。今回の一件により、過去の“愚行”にも再びスポットライトが当たっている。1月3日、慶北（キョンブク）警察庁によると、オンライン民願処理システム（国民申聞 ...

“魔の7年”を乗り越えられず、一度バラバラになったGOT7とGFRIENDが2025年1月に舞い戻る。まずGOT7は20日、新ミニアルバム『WINTER HEPTAGON』で約3年ぶりの完全体復帰を果たす。10周年を迎えた昨年、JAY ...

歌手ソ・ジウォンさんがこの世を去って29年が過ぎた。ソ・ジウォンさんは1996年1月1日に突然この世を去った。19歳だった。突然の悲報に韓国の歌謡界とファンは大きな衝撃に陥った。29年が経った現在もソ・ジウォンさんの音楽は多くの人に愛され、追悼の意が ...

2025年のK-POPシーンのキーワードの一つは「新人」だ。K-POP業界をリードする「ビッグ4」と呼ばれるSMエンターテインメント、JYPエンターテインメント、YGエンターテインメント、HYBEが、今年はそれぞれ秘密兵器となる新人グループをデビュー ...