レアな模様の蝶が来るかもしれないし、さ。監視カメラの技術で野鳥観察ソリューションにイノベーションを起こしたBird Buddy。CES ...
この発想は今までなかったか?LGから、スピーカーとフロアランプが一体化したプロジェクターのご提案です。「PF600U」は、「フロアランプからインスパイアされている」プロジェクターで、通常のフロアランプとして利用できるのはもちろん、映画鑑賞時の「ムード照明」としても機能するような、さまざまな色を出せるLED電球を搭載していて、真ん中の球体が目のように光る独特なデザインが特徴です。プロジェクターの機 ...
え、研究論文で計算結果一桁ミスってたって?とある研究結果から、黒いスパチュラなど、黒いキッチン用品は有害な化学物質が含まれていると言われていましたが。今回、致命的な計算間違いが発覚し、誤報だったことがわかりました。まず今年10月、環境保健擁護団体「T ...
10GBのデータも10秒で出し入れできるぜ!今年はスマートフォンでも、8K 60fps動画が撮れる時代になるんじゃないかとウワサされていますが、問題はスマートフォンに溜め込んだ超絶大容量なデータの管理方法。そのまま保存しておくとすぐストレージがいっぱいになりそうだし、5G回線で送ったら一発でパケ死しそう。だからUSB3.2 Gen 2に対抗した、超速なUSBストレージが求められるようになるのかも ...
もう追いつかれちまった…。12日間にわたるOpenAIプレスイベントの最終日(12月20日)に発表された新しいAIモデル「o3 」と「o3-mini」は、昨年9月に出た「o1モデル」の後継モデルです。一般公開に先駆けて、安全性テストや研究目的の利用はもう解禁になっているわけですけど、数々のテストでとんでもないスコアを出しているっていう、もっぱらの評判ですよ。「o3 」って何?「o3」はOpenA ...
無骨なAIから、カワイイAIへ。LaxisのウェアラブルAIイヤホン「AI Earbuds」なんて見てくださいよ、この愛らしさ。これまで、AIプロダクトと聞くと「THE ツール」的な無骨なデザインが多かったんですけど、2025年にもなると、顔が生えて目にハートまで飛ばすようになりました。カワイイだけじゃない! AIツールとしてもデキルやつでも、カワイイだけだと思っちゃだけ。ちゃんとAIツールとし ...
こう見えて食ガジェットです。米国ライスベガスで開催されている、テクノロジーの見本市「CES 2025」。その会場では日本企業の新しいテックも数多くみかけられます。ユカイ工学のブースで見つけたのは…ネックバンド式のヘッドホン? いやいや、違うんです。その名も「電気味覚プロダクト」。味覚味の素と共同開発したアイテムで、首に下げて、アゴにパッチのようなものを貼ることで、人が口に入れた食品の味を電気刺激 ...
こうみえて3in1なのが良き。ラスベガスで開催されている、テクノロジーの見本市「CES 2025」でも、スマホ関連のガジェットは注目度高め。今や日用品となったスマホを快適に使うためのギアも、年々便利に進化しています。こちらは、TORRASのブースで見かけた「Ostand PolarCircle 冷却機能付き Qi2対応 MagSafe充電器」。名前が長いので、何するものなの?を三行で説明しますと ...
ジオラマの上をキャラが動く? こんなゲーム見たことない。『FANTASIAN Neo Dimension』は、ファイナルファンタジーの生みの親、坂口博信氏率いるミストウォーカーが開発したRPGです。これまでApple Arcadeで遊ぶことができたタイトルですが、この度Nintendo Switch / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Steamでも遊べるようになりま ...
空間オーディオ、どんどん身近になるなぁ。サムスンが、Googleと共同開発した3Dオーディオ技術「Eclipsa Audio」について発表しました。この技術を使って、サウンドバーやテレビでの3Dオーディオ再生が可能になるそうですよ。独自のシステムを家電に統合現在日本では流通していない、サムスンのサウンドバーやテレビ。グローバルでの売上は好調で、特に75インチ以上のテレビのシェアは、世界最大を占め ...
昔のコンピューターってカッコイイよね。アポロ11号が月面に降り立ってから55年、イギリスのスタートアップ企業Apollo Instrumentsはアポロ誘導コンピューターを模した腕時計を開発しました。「The DSKY(Display and Keyboard)Moonwatch」と呼ばれるこの時計は、かつてアポロ計画にて用いられていたビジネスバックほどの大きさのコンピュータを再現しています。オ ...
温暖化から未来を守るために、核廃棄物を未来に丸投げ。メイン州ウィスカセット(人口3,742人)には、武装警備員に守られた広大な土地があります。そこにはコンクリートの土台の上に60基のコンテナが並び、30年近く前に閉鎖された原子力発電所から出た1,400本の使用済み核燃料棒が保管されています。地域住民は好ましく思っていませんが、この核廃棄物には行き場がないのが現状です。アメリカの核廃棄物処理問題は ...