2024年もみんなのゴルフダイジェストをご覧いただきありがとうございました。1年の締めくくりに、「みんゴル」はもちろん、「週刊ゴルフダイジェスト」「月刊ゴルフダイジェスト」で、いちばん読まれた記事のトップ10をド~ンとお届けします。ゴルファーの皆さん ...
上田桃子がプロ入り20年目の2024年、第一線を退いた。日本での最年少賞金女王(当時)を引っ提げアメリカツアー挑戦、帰国後もゴルフ界を引っ張り、長く中心で走り続けてきた。そんな桃子の20年を、「週刊ゴルフダイジェスト」2025年1月7・14日合併号で ...
このパターは、阿久津プロが高校2年のときから使っているもので、苦楽を共にした「いい思い出しかない相棒」なのだと言う。ただ、阿久津プロは以前このパターを失いかけた経験をしている。
ゴルフ場の受付に設置した専用端末に寄付をすると、1万円の寄付に対し返礼品として3000円のクーポンが受け取れ、当日のプレーに利用できるというもの。千葉県では他の市でも導入されているが、小型の機器で手続きも簡単という。
「第40回 伊藤園レディスゴルフトーナメント 」にて今季初優勝を果たした山内日菜子が使用するニューバランス「FuelCell 3000 v1 MP」シューズを3名に! 応募は記事末から。
ゴルフ歴約20年のエンジョイ派の小沢コージは、各種メディア連載をはじめ、TBSラジオ「週刊自動車批評 ...
“100切り”を達成するために大切なポイントを、東京都港区のゴルフスクール「広尾ゴルフインパクト」のインストラクター・後藤悠斗プロに解説してもらう同連載。今回は年末年始特別編!
「パンチを入れないためには素早いテークバックが大切」と語るのは、QTランク20位で来季の前半戦の出場権を獲得した菅楓華らを指導する平田智コーチ。タッチが合うストロークの作り方を解説してもらおう。
2007年12歳で全米女子オープン予選通過を果たして世間を賑わして以来、レキシーはゴルフ界の顔だった。男子に引けを取らない飛距離と端正なルックス。12年のツアーデビュー以来、メジャーを含む通算11勝を挙げて人気と実力を兼ね備えたが「ゴルフ以外で人生に ...
小祝さくらは上田桃子が大好きだ。ゴルフや人生について多くのことを教えてくれた頼りになる先輩であり、姉のような存在だ。その上田は、24シーズンで一線を退いた。最後の試合で、小祝さくらは自分でも驚くほど涙が溢れた。
金谷くんというと思い出されるのが21年の日本シリーズ最終日、最終18番パー3のティーショット。世界ランク50位以内に入るにはバーディが不可欠という場面での渾身の一打は、あのとき使った5番アイアンとともに、ボクのラウンドレポーター人生でも鮮明な記憶とし ...
"下道&車中泊"で2100を超える全国のゴルフ場完全制覇に挑戦中の6月末でサラリーマン生活を卒業した木村公一さん。自身を漢字から「はむいち」と自己紹介する。漫画『釣りバカ日誌』のハマちゃんこと浜崎伝助が「釣りバカ」なら、はむちゃんは「ゴルフばか」。そ ...